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院長がピロリ菌についての講演会を行います。 

テーマ「ピロリ菌についてなんでも聞いてみよう」

 3月13日(土) 14:30~15:30

アミナス北野田3階 東文化会館内 講座室2

お問い合わせ先 ベルヒル北野田MM管理組合 電話072-234-6261

 

ピロリ菌は胃潰瘍・十二指腸潰瘍だけでなく胃癌の主要な原因です。
でも検査や除菌はどのように受けたらよいのでしょうか。
私がわかりやすく説明いたします。 そして、どんな質問でもお答えします。
ピロリ菌や胃癌が心配な人はぜひこの講演を聞きに来てください。

 

 


ピロリ菌を除菌しましょう

 

当クリニックはピロリ菌感染の診断や除菌治療を適正に遂行するだけでなく除菌の意味や安全性、除菌失敗時の対応などについて正確に説明いたします。

 

ピロリ菌に感染しなければほとんど胃癌になりません。


ピロリ菌を除菌すると胃癌の発生が抑制されます。

 

ピロリ菌を除菌すると胃潰瘍・十二指腸潰瘍の再発率が大きく下がります。


ピロリ菌は内服治療で除菌できます。

 

ピロリ菌に感染しているかどうかは血液検査や便検査などでわかります

 


ピロリ菌に長年感染すると、慢性胃炎が進行して萎縮性胃炎となり、胃癌が発生しやすくなります。
ピロリ菌感染の有無を調べて、ピロリ菌に感染しているようだったら、内服薬を飲んで除菌し、胃癌を予防しましょう。
若いうちに除菌するのが胃癌予防により効果的です。

 

1.胃潰瘍・十二指腸潰瘍のある人或いは既往のある人
ピロリ菌の検査と除菌を受けてください。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍には再発率を下げるためピロリ菌の除菌は当然行うべきで保険が通ります。


2.人間ドックや他の病院でピロリ菌が陽性といわれたが除菌を受けていない人
保険が通りませんが「除菌の意義と副作用」を納得された上で自費で除菌を受ける事をおすすめします。


3.胃透視や胃カメラで慢性胃炎、萎縮性胃炎、胃ポリープ(胃底腺ポリープ以外)と言われたがピロリ菌の検査や除菌を受けていない人
保険が通りませんが「除菌の意義と副作用」を納得された上で自費でピロリ菌の検査を受け陽性なら除菌を受けることを強くおすすめします。

 

 4.検診目的でピロリ菌検査を受けたい人

保険が通りませんが「除菌の意義と副作用」を納得された上で自費でピロリ菌の検査を受け、陽性なら除菌を受けることをおすすめします。

 

5.胃癌の内視鏡的切除後あるいは手術後の人

保険が通りませんが「除菌の意義と副作用」を納得された上で自費でピロリ菌の検査を受け、陽性なら除菌を受けることを強くおすすめします。

 

現時点の保険制度ではピロリ菌の検査も治療も「胃・十二指腸潰瘍」のみに限定されています。

残念ながら慢性胃炎は保険適応ではありません。慢性胃炎の方は「除菌の意義と副作用」を納得された上で個人の責任で自費にて検査・治療を受けるしかありません。
慢性胃炎自体はありふれた病気です。

日本人の2人に一人がピロリ菌陽性です。
ピロリ菌に感染していると年間0.4%の確率で胃癌になると統計的に予測されています。

早期胃癌の内視鏡治療後にピロリ菌の除菌を行い、成功すれば胃癌の発症リスクが3分の1に減るというデータがあります。

  

日本ヘリコバクター学会ガイドライン2009にて
ヘリコバクター・ピロリ菌感染症はすべて除菌治療の適応として推奨されるとされました。

以下はその要約です。
ヘリコバクター・ピロリ菌除菌は胃・十二指腸潰瘍の治癒だけではなく、胃癌を始めとするヘリコバクター・ピロリ菌関連疾患の治療や予防、さらには感染経路の抑制に役立つ。
わが国で最も大きな疫学的課題である胃癌の予防にも大きな貢献がなされる可能性が大きい。 

 


保険適応外疾患にピロリ菌の除菌をする場合の同意書はここからダウンロードしてください。

(除菌療法の副作用についても記載してあります)